こんにちは。
Manami@ソロライフニストです。
昨日、我が家にも「特別定額給付金申請書」が届きまして。
さっそく本日、郵送しました。
さて、いつ振り込まれるやら。
今日はお金の話。
私が考える
【お金のブロックを捨てろ】
40代独身女性はお金に執着することが必要な2つの理由とは
〇お財布がひとつしかない
〇自分の理想とする生活を手に入れるためには自力で稼ぐしかない
からです。
よく「お金に執着するのはよくない」という話を聞きます。
私も聞いた時はそうかも~と思ってました。
が。
「お金に執着してはいけないと言っている人は、使いきれないほどのお金を稼いだ人だけ」
ということに気づきましてね。
つまり、必死にお金を稼いだ後に気付くことなんですよ。
だから今、お金がなくて理想の生活どころか日々の生活すらままならないなら、お金に執着するべき!
というか、お金というより「稼ぐことに執着するべき」だと思うんです。
特別定額給付金のように、何もしなくても手に入るお金の方が圧倒的に少ないわけで。
人は基本的には稼がないことにはお金を手に出来ず、理想の生活は営めないんです。
だから、稼ぐことに執着する。
むしろ、稼ぐことを趣味にするくらいがちょうどいいのかなって思います。
確かにお金があるだけじゃ幸せにはなれないなってのは思うんですよ。
お金がなくても好きな人に囲まれることで幸せを感じる人はいるだろうし。
逆に大富豪でもひとりぼっちじゃ寂しいし。
お金に関する価値観はそれぞれだと思います。
私は大金持ちになりたいわけじゃないけど、ある程度のお金はなきゃ生活は出来ないと思ってて。
いわゆる生活余剰金が出来るまでは、お金を稼ぐことに執着するって大事だと思うんです。
むしろ独身女性は稼ぐことに執着する時期がなきゃダメ!って思うんです。
だから
降って湧くあぶく銭に期待するのではなく
お金が欲しいとただ願うだけではなく
稼げる仕事ないかな~とやみくもに探すのではなく
自分の理想とする生活を絶対に手に入れてやる!
という野心を叶えるために
稼ぐことに注力する
この方程式が人生の幸福度を上げるために必要なんだと、最近ひしひしと思うわけです。
日本人はとかく「お金が好き」とか「稼ぐ」とかっていうワードを敬遠しがち。
欲しくない人なんていないはずなのに、抵抗を感じる人が少なくない。
私も「お金が好き」とか「稼ぐ」ってワードは下品なワードだと思ってました。
が、お金に対する心の抵抗感(お金のブロック)が外れると強い。
理想の生活をするためには、お金が必要。
独身なんだから何としてでも自力で稼がなきゃ!って簡単な方程式に気付くとエンジンかかります。
OL時代は稼いでる人が羨まし~とか思って何もしなかったけど、今はこの人は何で稼いでいるんだろう?と稼ぎ方を調べるようになりました。
で、実践するようになりました。
思い描いている理想の生活があるなら、稼ぐことに執着すること。
そして、必死になって稼ぐこと。
その先に理想の生活を営む人生があり、お金があるだけじゃ幸せになれないということに気付けるはず。
長い人生、自分の野心を叶えるために稼ぐことに執着して必死になって生きる時期があっても良いと思うんです。
ではこの記事はこの辺で。