こんにちは。ソロライフニストまなみです。
こちらの記事は、『これから始めるべきSNSは何?40代におすすめの自分メディア構築』と題し、私が考えるこれから始めるSNSについて考察したものです。
たくさんあるSNS、何から始めたらいいの?と迷っている方は参考にしてください。
これから始めるべきSNSは何?40代におすすめの自分メディア構築
私が考えるこれから始めるべきSNSは
●動画コンテンツを発信できるSNS(インスタのIGTVやリール、YouTube、TikTokなど)
●音声コンテンツを発信できるSNS(クラブハウス、voicy、ポッドキャスト、スタンドエフエムなど)
●テキストコンテンツを発信できるSNS(ツイッター)
●画像コンテンツを発信できるSNS(インスタのフィールド投稿、ピンタレストなど)
結局、全部じゃん。。。
そう、全部です。
その理由を説明していきますね。
これから始めるべきSNSは何?40代におすすめの自分メディア構築|理由
全てのSNSをやるべき理由としては、
●自分のコンテンツに何があうのか?
は、やってみないと正直わからないからです。
そして、
●続けることができそうか
というのも重要なポイント。
自分のコンテンツと相性の良いプラットフォームで、コツコツと続けること。
SNSは、気長に大事に育てて初めて資産になるからです。
これから始めるべきSNSは何?40代におすすめの自分メディア構築|私の場合
私がやってきたのは
●画像コンテンツ・・・インスタ
●テキストコンテンツ・・・ツイッター
●音声SNS・・・クラブハウス、スタンドエフエム
この中で、クラブハウスはあまり私には向いていないと感じました。
クラブハウスはクラブ活動が主。
つまり、たくさんの人と一緒に同じ方向へ向かっていくいわば『ネット上での集団行動』
集団行動が苦手な私には合わないと感じました。
しかしこれも、がっつりやったからわかったこと。
そう、やってみないと自分に向いているかはわからないんです。
特に私のコンテンツは『40代独女の日常』
集団行動が主のクラブハウスでは、そもそも相性が良くないんです。
人見知りだしね。
とはいえ、同じ音声でもひとりで配信できるラジオ的なプラットフォームであるvoicyやスタンドエフエムの方が相性はいいかなと感じました。
(voicyは審査制なのでスタンドエフエムでがんばる予定です)
このように、自分のコンテンツには何が向いているのかいないのか?、そして自分自身が続けていくことを考えた時に性格的に向いているかいないのか?は、やってみないとわからないんです。
メンタリストDaiGoさんもよくYouTubeで言ってますが、彼のコンテンツは日常生活の悩みを解決するための本を紹介してくれたり、研究論文をわかりやすく教えてくれるもの。
最初はブログをやっていたそうですが、相性が悪いと感じたそう。
その後、動画コンテンツの方が合うと判断し、ニコニコ動画に参入。
そして今は、動画配信サービス「Dラボ」を作り上げ、サブスクリプションサービスとして提供しています。
と、自分のコンテンツと相性の良さそうなものを試していくことでたどり着いたわけです。
だからまずは、毛嫌いせずに自分のコンテンツと相性が良さそうと考えられる色んなSNSやプラットフォームを利用してみる。
そして、相性が良いとか、自分自身が続けていけそうと判断したものにフルコミットする。
それしかありません。
まとめ|これから始めるべきSNSは何?40代におすすめの自分メディア構築
私が考えるこれから始めるべきSNSは
●動画コンテンツを発信できるSNS(インスタのIGTVやリール、YouTube、TikTokなど)
●音声コンテンツを発信できるSNS(クラブハウス、voicy、ポッドキャスト、スタンドエフエムなど)
●テキストコンテンツを発信できるSNS(ツイッター)
●画像コンテンツを発信できるSNS(インスタのフィールド投稿、ピンタレストなど)
全部です。
理由としては、
●自分のコンテンツに何があうのか?はやってみないとわからない
●継続して育てていくことができるか?もやってみないとわからない
からです。
今やSNSはたくさんある。
ので、とにかくすべてに手を出してみる。
そして、総合的に相性のいいものを見つける。
見つけたら、そこにフルコミットして育てていくことです。
一日でも早く育てたいなら、時間を投入するしかありません。
時代の流れ的には、動画または音声と言われています。
●動画の場合、クリエイティブ作品を作りこめること
●音声の場合、日常の聴き流しとしてすっと入り込めること
だったりするので、どちらもできるとより稼げます。
特に動画の場合、ジェスチャーで伝えることができるので、海外でバスる可能性もありますしね。
懐かしい話ですが、ピコ太郎のPPAPがバズったのも、世界中の人にわかりやすい動画だったからだと言われています。
海外で英語が話せなくても、ジェスチャーでなんとなく伝わるっていうのと同じことです。
また音声の場合、声の質や聴きやすい話し方といったものが求められますが、何回もやっていくうちに慣れます。
インスタライブをやってきて感じますが、何回も繰り返しやっていれば少しずつ上達するものです。
しかし、何もしたことがない!という場合にはどちらもハードル高い。
ので、ツイッターやインスタといったセンスは必要ですが、気軽に始められるSNSから入ってみることがおすすめです。
参考にしてください。
ではこの記事はこの辺で。