こんにちは。ソロライフニストまなみです。
ブロガー歴7年目となる私ですが、なぜブロガーという働き方を選んだのか?
メリットについてご紹介します。
これがこちら↓
私がブロガーを選んだ理由
・文章を書くことが得意
・IT歴14年でパソコンに強い
・家でもどこでも出来る
・人間関係に消耗しない
・嫌いな人どころかひとりで仕事が出来る最大の理由はストック制
構築までに時間がかかるから始めはめっちゃ忙しいけど、メリットが多い働き方だと信じてる😊
— まなみ@インスタ4.5万フォロワー兼専業ブロガー (@m_sololifenist) March 22, 2021
私がブロガーを選んだ理由
・文章を書くことが得意
・IT歴14年でパソコンに強い
・家でもどこでも出来る
・人間関係に消耗しない
・嫌いな人どころかひとりで仕事が出来る
最大の理由はストック制
構築までに時間がかかるから始めはめっちゃ忙しいけど、メリットが多い働き方だと信じてる
私の場合、
・文章を書くことが得意
・IT歴14年でパソコンに強い
という
『得意なことを活かせる』こと
・家でもどこでも出来る
・人間関係に消耗しない
・嫌いな人どころかひとりで仕事が出来る
と、
『ストレスのない自由な働き方』であること
『自分の得意分野』×『理想の生活』の2つが重なりあった働き方がブロガーでした。
『どうしてもこれがやりたい!ということはないけど、会社員生活は辞めたい!』という方は、働き方からではく、自分の得意分野が生かせて、かつ、理想の生活ができる働き方はなんだろう?と考えていくことがおすすめです。
私のような『やりたい仕事はないけど、働かないことには生きていけない』という人の場合、働き方はなんでもいいんですよ。
働き方って『ストレスのない幸せな人生を作るための手段であり、ツール』なので。
結果、『お仕事大好き!』にもなれちゃうので、ほんとお勧めです。
そして、ブロガーの最大級のメリットは『ストック制』
積み上げていくことが『資産になる』からです。
ビジネスには、フロー型とストック型があります。
セミナーは毎回自分で開けば終わりだからフロー型です。
しかし、セミナーをDVDやオンライン動画として商品にすればストック型になる。
ストック型とは、自分が稼働していようがいまいが関係なく売れるもののことをいいます。
売れるか売れないかは別ですが、商品は作らないことには売れる機会がない。
買わなきゃ当たらない宝くじと同じですね。
ストック型よりさらに手堅いのはサブスクリプションサービス
定額料金が確保できるのでオンラインサロンなどの月額サービスが増えているのはこのため。
とはいえ、こちらのサービスを作るのは初心者には難関。
自分の商品は作れないけど、人の商品を紹介することでストック型ビジネスを作ることができるののがワードプレスブログ。
ここが最大のメリットだと思ってやってます。
たしかにワードプレスブログを立ち上げて、毎日記事を更新し、3か月くらいしないとブログそのものの価値が上がらないので最初はなかなか大変。
ですが、記事は書いていくうちに慣れるし、検索キーワードを意識しながら良い記事を書き続けていれば少しずつですが必ず収益は発生していくようになります。
もちろん、自分の商品を作らないと大きく稼ぐことはできないので、独立するなら必要になります。
が、自分の商品を作ってブログで紹介して売ることも、人の商品を使ってブログで紹介して売ることも必要なのはセールスライティングというスキル。
なので、自分の商品を作りながらとか、作ることを学びながら人の商品を紹介するブログ記事を書いていくとセールスライティングスキルが上がるので良いですよ。
また、ワードプレスブログは最初の立ち上げは大変ですが、うまくいかなきゃ作り直せばいいだけ。
別に1個立ち上げたからずーっとそのワードプレスブログを更新しなきゃいけないってわけじゃないので。
いくつでも立ち上げることは可能です。
多少、お金はかかりますが私は3つのワードプレスブログを運用してますが、年間で1万円前後。
簡単に元は取れます。
それに、ブログはある程度記事を書いておけば、寝ている間にも商品を売ってくれるのでやらないなんて選択肢はありえない!とブロガーになってからは痛感してます。
唯一の心残りは、会社員時代からやっておけばよかった!ということ。
すぐに稼げなくたって会社員時代からコツコツ記事を書いていれば、お金がないところからのスタートをせずに済んだだろうなって思うんです。
私がブロガーを選んだのは、お金をかけずにお金を稼ぐ方法は無いかと?破産しかけた時に見つけた働き方の手段だったからです。
というわけで、会社員を辞めて理想の人生を作りたいなら、1日も早くワードプレスブログを立ち上げ、ブロガーという働きを始めましょう!
立ち上げ方はこちらの記事に書いてあります↓
ではこの記事はこの辺で。